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毒になる親

スーザン・フォワード 著 毒になる親〜一生苦しむ子供〜 講談社α文庫 を読みました。

 
自分の家族もこういった傾向があるのではないかと思います。
 
 
「毒になる親」は子供に執拗に自分の考えや行動を押し付け支配する。
 
子供は心に傷を負い、将来的に対人関係が上手くいかなくなる。
 
また、親と同じことを代を追っても繰り返してしまう。
 
 
いい年をした子供に、親が逐一指図するなど過干渉でいれば、
その子供は自分で考えて行動することができなくなり、自己の喪失につながる。
 
 
我が家の母親は昔から教育熱心でした。
 
暴力や過激な言葉は無いが、事細かに忠告されました。
 
また、その時々で気分が変わることがあり、
イライラして口調が厳しくなるという場面も記憶にあります。
 
当時は、その時々で、母は気分がいいだろうかと、
顔色を伺いながら行動していたなと。
 
 
自分も被害者なのだろうか。。
 
 
この本では克服する方法として、
 
1.自分の現状(考え、感情、行動)の理解
2.原因である親との対話
3.親からの独立
 
であるとしています。
 
生き方のパターンみたいなものは、そう簡単に変えられません。
 
まずは有害な考え方と自滅的な行動から変える必要があります。
 
目標として、自分の意見を大切にしたうえで、
他者の意見と相入れるバランスの良い状態が最適な状態です。
 
我慢しすぎず、横柄になりすぎず。
 
自分を防衛しながらも他者を傷つけない言葉遣いとして、
「なるほど」
「それはおもしろい考え方ですね」
「それについてはもう少し考えさせてください」
「がっかりさせて申し訳ないけど」
といったものがあって、これらは
『あなたには何も求めないですよ、攻撃しているわけではないですよ』
という立場をはっきりさせるものです。
 
これらのフレーズを頭の片隅に置いておいて、
場面に応じて使ってみたいと思います。
 
 
今回、この本を読むことで自分の状態を理解する助けになりました。
 
今後、程度はあれ、心理的に親からの独立をしなくてはならないなと。
 
長男であるので、今後の親との付き合い方が難しいところです。
 
 
 
これで3回目の記事だけれど、
自分のブログの文章は読みにくいのではないかと…。
 
とりあえず書いてみて、修正していこう…。
 

 

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)