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悩みのるつぼ

岡田斗司夫 著 オタクの息子に悩んでます〜朝日新聞「悩みのるつぼ」より〜

を読んだのでその感想を。
 
朝日新聞にて、
岡田斗司夫さん含め4名の回答者が、
寄せられた悩みに対して回答をする
という人生相談コーナーの製作裏話のような本です。
岡田斗司夫さんの回答のみ)
 
いろいろな相談に対して、面白くかつインパクトのある回答をしていますが、
実は、とても相談者のためになる回答ばかりだと思います。
 
というのも、岡田さん独自の回答作成のルール(思考ツール)が10個くらいあって、
それらを駆使しながら回答をしています。
 
思考ツール
分析、仕分け、潜行、アナロジー、メーター、ピラミッド、四分類、三価値、思考フレームの拡大、共感と立場、フォーカス
 
これらを使うことで、
どんな悩みにも客観的な立場で答えられるのではないかと思います。
 
思考ツールの中でも、
「潜行」は見習っていきたいと思います。
 
潜行とは、何か問題があった時、「なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?」
と深く考える思考法、疑いながら潜っていく方法です。
 
岡田さんの潜行は、
岡田さんのひらめきも相まって見事で、
なかなかここまで上手く潜っていけませんが、
時間をかけて少しずつ潜っていきたいと思います。
 
問題解決のために全てを動員して格闘している様と
見事な回答にさすがだと思いました。
 

 

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)

オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)