雑記0303

他の人と自分は違う。

それは大きな違い。

上手く言い表せないけれど、
他の人にできて自分にできないことがある。

会話で特に痛感ことがある。


例えば、複数人での雑談で。

皮肉や冗談でからかわれると、どう返してよいのか戸惑ってしまう。

冷静に「違います」と言うのは、その場の流れを崩してしまう。

愛想笑いをしようにも、顔が引きつってしまって、加えて言葉が出ないから、これもその場の流れを崩してしまう。



例えば、人に話しかけるとき。

雑談が途切れて不自然な間ができてしまう。

多少なりとも好意を持っている相手に、距離を縮めようと思ってやったことが、ギクシャクしてしまい逆効果。

自分も相手もその後話しかけづらくなる。



会話の間に何を言えばいいのか分からなくなる。

愛想笑いと引きつった表情以外の表情ができない。

相手からは、表情や感情の乏しい人で、イマイチわからなくて不気味だな。
なんて思われてると思う。

回避性パーソナリティ障害、愛着障害が引き起こしたものだろうか。



この状態を改善するのはどうしたらいいのか。

表情や感情を積極的に出せばいいのか。

場数を踏んだ分だけ、良くなっていくのではないか。

今の職場や友人との環境は、今更変えようがない。

意志の力に頼るのは失敗のもと。

何か環境を変えなければ。