生きづらさ

この生きづらさはどこから来るのか。 なぜ生きづらいのか。 仕事がうまくいかないから。 どう仕事がうまくいかないのか。 仕事が消化できない。 なぜ仕事が消化できないのか。 段取りができないから。 どう段取りができないのか。 目の前のことにいっぱいい…

潜行

潜行する時間を取るようにする。 岡田斗司夫さんの本にあった、思考を どんどん深いところへ突き詰めていく方法。 日頃から戦略を練る時間をとる。 仕事終わりは気力がないだろうから、 たぶん朝の方が捗るか。 お風呂のときも捗りそう。 街の喧騒の中とか。…

携帯電話

携帯電話としてiPhoneを使用しているけれど、夜寝る前のネットサーフィンがやめられないので困っています。Amazonやヤフオク、LINE、ホットペッパーなど便利なものもあって、手放すことはできません。特にマップに関してはナビ代わりで使用しているため、必…

回避性パーソナリティ障害

回避性パーソナリティ障害が愛着障害に近いことから、 改善方法を回避性パーソナリティ障害に絞って模索していた。 解決の糸口をインターネット上で拾った。(検索ワード 回避性パーソナリティ障害 克服) 正確性を担保された記事ではないが、試してみたいと…

習慣2

この三連休はとっても辛かった。 新年明けての1週間、仕事でドタバタ。 金曜日の夜、新年会という名の飲み会。 帰ってきたのは土曜日の朝。 土曜日は昼頃起床。 リズムが崩れて気分がのらない。 日曜日も何もやる気が起きない。 月曜日も何もやる気が起きな…

パーソナリティ障害

岡田尊司 著 パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか PHP新書 出版 を読んだので感想を。 パーソナリティ障害とは、 人格障害のことで、 各個人の生きづらさの背後にあるものです。 その種類は、 回避性、依存性、強迫性、妄想性、ジゾイド、失調性…

性格

私の人生はみんなより少しずつ遅れてる。仕事の慣れも遅い、恋愛に慣れるのも遅い、進路についての見通しの甘さに気付くのも手遅れ。なぜか。。思いつくのは、人の意見を聞かない。人と会話をしていない。人に聞くのが億劫。ということ。自分で何とかしなき…

習慣

習慣というものは大変な力があります。私の習慣のひとつは、テレビとインターネット動画でした。ぼーっと見て、時間が過ぎていく。テレビやインターネット動画などを見ていると、思考する時間なんてありません。その後、記憶に何か残ったものがあるでしょう…

飲み会

この時期は忘年会や新年会が続き、毎年何とも大変な目にあっています。幹事をやれば文句を言われ、参加すればお小言を言われ、参加しなければ軽蔑の目で見られ、いったい何のために参加しているのか分からなくなります。バカ騒ぎをする上司、先輩の受け止め…

ゼロ

堀江貴文 著 ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく ダイヤモンド社 出版 を読んだので感想を。 型にはまらない堀江さんの生き方を綴った本でした。 ・起業することを勧める ・自分を追い込み成長のために自分に投資しよう ・何事も成長の糧だと思え …

運動

運動は苦手な方だ。今まで、野球、陸上、フットサル、バドミントン、バレー、バスケット、、、いろいろやってきたけれど、上達せず長続きしない。水泳は得意だったかも。スノーボードはまぁまぁ続いてる。要するに、身体が細くて筋力がないほうだから、球技…

SNS

SNSとの関わり方は人それぞれであるが、私のような受け身人間はどのようにSNSを扱えばよいか。認識を改めなければならないと思う。SNSで使ったことがあるものは、フェイスブック、ミクシィ、ツイッターといったところか。・フェイスブック本名で登録すること…

仕事の適正

自分に合った仕事とはなんだろう。仕事の適正について考える。今は技術的な仕事半分、事務的な仕事半分のような感じでやっている。人数が多くないので、一人当たりの業務量は多い部署だと思う。ただ、他の会社から見れば甘えていると言われるだろうが。この…

わかったつもり

西林克彦 著 わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 光文社文庫出版 を読んだので感想を。 社会人になって、読解力の無さを痛感していた。 読んでも内容が理解できない。 その原因をつかむために。 わからない というのは、文章の部分部分の関連性がつ…

恋愛について2

2016年が来てしまいました。。。 恋愛について最近思ったことを。 正月、親戚のおじさんと話す機会があって、結婚の話が出た。 早く結婚しないのかという話は愛想笑いではぐらかして、、 そうしたら、おじさんとおばさんの馴れ初めみたいな話になった。 相手…

反省させると犯罪者になります

岡本茂樹 著 反省させると犯罪者になります 新潮新書 を読んだのでも感想を。 今でも一般的に言われる、「悪いことをしたら反省」は、 実は解決策でなく、その場しのぎの悪手であるということ。 根本的な原因は、 幼少期の家庭環境や、何か問題が起こった時…

恋愛について

恋愛について思ったことを。恋愛とは軽く考えるべきものという認識に改める。30歳で。今までは、頭の中でハードルをかなり上げちゃっていた。真実の愛はあって、心が苦しくなるくらい相手を好きじゃないといけなくて、一目惚れくらいの運命の出会いじゃない…

悩みのるつぼ

岡田斗司夫 著 オタクの息子に悩んでます〜朝日新聞「悩みのるつぼ」より〜 を読んだのでその感想を。 朝日新聞にて、 岡田斗司夫さん含め4名の回答者が、 寄せられた悩みに対して回答をする という人生相談コーナーの製作裏話のような本です。 (岡田斗司夫…

断捨離

今流行りというか、当たり前の言葉になっている断捨離を実践してみたことがあります。1度目の波は高校生くらいで。2度目の波は社会人5年目くらいで。ほんとに切羽詰まった精神状態のときで、現状を打開したい、何かしなくてはと思って一気にやりました。マン…

毒になる親

スーザン・フォワード 著 毒になる親〜一生苦しむ子供〜 講談社α文庫 を読みました。 自分の家族もこういった傾向があるのではないかと思います。 「毒になる親」は子供に執拗に自分の考えや行動を押し付け支配する。 子供は心に傷を負い、将来的に対人関係…

愛着障害

岡田尊司 著の愛着障害 子ども時代を引きずる人々 光文社新書を読んだのでこのことについて書きます。 愛着障害とは、幼い時期に何らかの理由で親からの愛情を十分に受けられなかったために生じる心理的障害です。 その障害の症状は不安型障害と回避型障害に…

真面目系クズ

真面目系クズと自負するのは、この性格によるものです。 自分の性格とは、頑固で負けず嫌い、嘘がつけず、変に正義感がある。そのくせ、人の顔色を伺い、他人に嫌われたくなくて、傷つきやすく落ち込みやすい。 なぜこんな面倒な性格になってしまったのでし…

ブログの主旨

このブログは真面目系クズといわれる状態から脱するための方法を書き留めていくものとしたい。継続的に続けられるような仕組みづくりをして、頑張らず楽しんで乗り越えられればいいなと思う。