ワーキングメモリの対策
ワーキングメモリが弱い。
他の能力と比べて低い値。
以前の検査で分かったこと。
特に、議論や会話が弱いと感じている。
話を聞いて要点や論点をまとめ、質問あるいは同意をし、誰かに話せるように、大事な点を漏らさずにまとめなければならない。
これが難しい。
これを改善するにはどうすればいいか。
ひとつは運動の習慣化。有酸素運動がいいらしい。
今はコロナウイルスのためにジムに行けなくなってしまったので、ランニングでもしようか。
ひとつは脳トレ。
鬼トレという3dsのソフトがあり、一時期やってたが、しんどくなってやめてしまっていた。再会してみようか。長続きするかな。。
ひとつは能力を補完する方法。
メモを素早く細かく取る。あるいは録音を頻繁にする。
そんなに便利ではないアナログな方法だけど、これからの時代、なにかに記録をしておくことは自分の身を守ることになる。
ひとつはブログを書く。
頭の中を整理する助けになる。
思いを吐き出すことで精神的な安定にもつながる。
ひとつは職業の保険をかける。
どうも、職場の中でも有利な席と不利な席がある。不利な席に異動すると、精神の生死に関わるような気がする。自分の有利不利をしっかり把握して戦略を取らないといけない。
また、職業自体を変えるのも本当に最終手段としてありかと思う。
いずれのそのときのために副業的なことを見つけたい。
すぐに効果は出ないと思うけれど、良いと思われることはやりたい。
そして、これが大事だけれど、継続するようにしたい。