対人関係の気付き
対人関係でなぜだか壁を作られる。
なかなか話しかけられない、会話中もぎこちない。
他の人たちは、みんな、冗談を交わしながら、会話ができている。
なぜか。
この前、複数人と連続で話す機会があった。
いろんな人がいて、いろんな話し方をする。
話し方がぎこちない人と、いたって自然な人がいる。
何が違うのか、思い出していた。
気付いたこととして、
表情がよく変わる人は自然な話し方だと感じた。
また、言葉がハキハキしていて聞き取りやすいと話が弾みやすい。
目線をすぐに外さずに、適度に相手の目をジッと見ている人の話も楽しく続いた。
私は何一つできていないだろう。
なんのことはない、相手が壁を作っているのではなくて、私が壁を作っているということだ。
では、どうすれば壁を取り除けるかだが、
簡単な話、私が自然な話し方を真似ればいい。
だが、言うは易い、行うは難い。
普通の人は、これらが普通にできるんだろう。
普段から心がけ、少しずつ実践するしかないか。。