愛着障害克服
愛着障害の克服のために、戦略を練らないといけない。
もうまともに生きていけなくなる気がする。
愛着基地の候補としては、
家族
親戚
恋人
上司
先輩
同僚
友人(小中高大)
カウンセラー
サークル
インターネット
自分自身
その他
条件として、
・いつでも変わらぬ姿勢で接してくれる。
・精神的な危害を全く受けない。
・聞き役になってくれ、小言を言わない。
がある。
総じて人間的に経験豊富で母性にあふれた人間像。
①家族は経験上、
そこまで受け止められる余裕がない。
②親戚のおじさんは、
こんな軟派な思考に賛同してくれるだろうか、不安。
③恋人は良いかもしれないが、そこまで打ち解けるまでに時間がかかるだろう。
④仕事関係の人には損得が関わり、
今後も長く付き合うため、
リスクが高く、たやすく話せない。
⑤昔からの友人は、その当時の優等生イメージを持っている。
そこを壊すことが必要になる。
⑥相性の良いカウンセラーを見つけるのは大変だと思われる。
専門的な知識を持っていて改善には効果的である。
金額がネックになる。
⑦サークルを新しく立ち上げるのは手間がかかる。
同じような悩みを抱える人のサークルがあればよいかもしれない。
⑧インターネット上の付き合いは相手が信頼できるかどうか全く分からず、不安がある。
⑨自分が自分の親になる。
禅問答みたい。難しそう。
愛着基地はひとつでなくてもよいと思う。
様々な方面で探していく。