行き当たり

閉塞感にとらわれている。

 

袋小路に行き当たってしまったような。

 

自分の中で筋が一本通っていないと地に足がついていないというか、ひとりの人間として胸を張っていられない。

 

 

 

最近、いとこの結婚式があった。

親戚のおじさんおばさんがいるんだが、会話の節々の言葉が胸をえぐってくる。

 

「なんで結婚しないんだ、選り好みしてるんだろう。」

「あなたB型だと思った。マイペースだから。」

言葉以外でも、自分とは会話をせず、弟とばかり話をしていた。

 

 

別の日、彼女の誕生日をお祝いした。

晩御飯、いい感じのお店を予約して、プレゼントを渡した。

喜んでくれた。

なのになんだか重い沈黙があった。

言葉では言い表せない感じ。

お互いに無理してるような、何か言いたいけれど言えないような。よそよそしさ。

 

 

思い通りにならない人間関係がつらい。

多分、相手がどうとかはそれほど関係なくて、自分で自分を分かってないのが一番の原因かもしれない。

 

 

とある人に相談した。

彼女のことで不安に思うことがあると。

その流れで、言われた。

 

「あなたはプライドの塊のような人。自分が一番でないと気が済まない。」

「あと、多分彼女はあなたのことがそんなに好きではないと思う。彼女もプライドが高い人。自由にしていたい人。」

 

 

彼女のそれが本当かどうかはまだ分からないけれど、自分に関することはギクっとなった。

 

無駄に高いプライドを傷つけないよう、人目を気にして優等生的な位置を守り、友人と距離を置きたがり、兄弟とさえ意識せずとも比較して優劣を付けてしまう、何かを教わることは続かず、女性と付き合うときは世間の目を意識してしまう。

 

要するにそういうことだったのかと、ある意味落ち着いたというか、納得もした。

 

 

それで、これからどうすればいいのか、分からない。

 

行き当たってしまった。

集中できる環境

部屋での作業はできない。

何度も試したけれど無理だと悟った。

 

自分はひとりの場合よりも、人の目がある環境のほうが集中ができる。

あとはスキマ時間と呼ばれるタイミング。

 

 自分がいろいろ思いつくタイミングは、車を運転しているとき、電車やバスに乗っているとき、お風呂に入っているとき、図書館など。

 

その環境で作業できないだろうか。

 

 

図書館での勉強は一般的だが、できるだけ人目の多いところでないとダラけてしまう。

 眠くなってしまうのだ。。

 

 

電車やバスに乗っているときというと、普段は車通勤だから、限られる。

 

いっそのこと、電車やバス通勤にすれば、その間読書の時間がとれる。

 

スキマ時間というもので、限られた時間だからこそ集中できる。

 

 

お風呂の中だと、防水ケースに入れたタブレットで本を読む、あるいは文章を書く。

 風呂場は最近すごく寒いから、風邪をひかないようにしないといけない。

 

 

車を運転しているときは、スマホは使えないし本も読めない。

できるのは音楽を流すことくらいか。

英語、落語、自己啓発、、、。

 

結構、できることは多そう。

 

自分の部屋では勉強をしない。

そう決めてしまえば逆に楽になる気がした。

 

自己肯定

自己肯定感を高めるには。

 

 今まで自己肯定感を高めるために、いろいろなことを考えてきた。

 

インプットばかりをやってきたように思う。

インプットの効果のほどはよく分からない。

 

それほど現状に不満もなく、むしろ好転している。
それなのになぜか満たされない。

 

アウトプットをしないといけないのかもしれない。

 

アウトプットとは何をすればいいのか。

 

とにかく自己受容と自己肯定。

 

自分の状態を正しく把握して、どんな状態でも行動でも結果でも自分を全て肯定すること。

 

根拠の無い自信。

 

自分は良くやっている、すべて受け入れよう、これが自分なんだ。と思い切る覚悟。

 

過度に期待せず、かと言って後悔して落ち込まず。

 

そんなこともある、今回、自分は良くやったと思い切る。

または、次があるさ、次に活かすにはどうするかと気持ちを前進させる。

 

思考をパターン化できれば。。

討論の要点

討論に弱い。

 

変な返ししかできない。余分なことを言ってしまう。

 

討論の要点になるのではというものを書いてみる。

基本的には考えてみただけなので信頼できるものかは分からないが。

 

 

討論は攻めと守りがあると思う。

 

単純に言うと、

攻め(オフェンス)は相手の矛盾点や薄いところを突く。

守り(ディフェンス)は相手の攻めに対してボロが出ないように回答する。

 

基本的にはオフェンスの方が強い。それは、どんな点を突いてもいいから。

ディフェンスはありとあらゆる質問に準備なんてできない。

 

では、オフェンスとディフェンスはどうやれば上手くいくのか。

 

オフェンスについては、ミクロ(細かい)なところを突く。

細かい点ほど、相手がしっかり把握していない可能性が高いと思う。突くならそういう点である。

または、根本の考え方を突くと、相手の主張そのものを土台から否定することになり、ダメージが大きい。


ディフェンスについては、細かく突いてくるオフェンスに対してなんとか免れないといけない。

オフェンスと同じ土台(ミクロ:細かい視点)に乗ってはいけない。まともに受けてはならない。

マクロ(大局的)な視点で回答することだ。

悪く言えば丁寧に答えないようにする。程よく適当なちょっとぼやっとしたものを答える。

概要や方針、一般論とか道徳論のようなものを主張して、細かいことまで言わない。

細かいことを言えばそこからドツボにはまる。

 

 


また、オフェンスとディフェンスの方法には、感情型と理詰め型がある。

 

感情的に主張することもできるし、理詰めで主張もできる。

 

オフェンスの場合、相手が感情的に反論するのであれば、理詰めで質問すれば、相手のペースを崩せるかもしれない。

 

その逆もしかりで、 

ディフェンスの場合、相手のタイプに合わせないようにすれば、追求を免れやすくなるとも言える。

 

例えば、

オフェンス:「ここはこの基準でやるべきではないですかが?問題なのではないですか?(理詰め型)」

 ディフェンス「そこは現場としてできるだけやっています!これ以上やれというんですか!?あなたの指示でどれだけ業務量が増えてると思っているんですか!?そもそも必要な基準なんですか!?(感情型)」

というようなやり取りは珍しくないと思う。

とことんまで型を突き通さないと相手に呑まれてしまう。

 

 

あとは、笑いを含めるとスムーズにいきやすくする。

相手の理詰めに対し、お茶を濁す。激しくなっている相手の感情を安らげる。

話し合いの合間にジョークなんてそうめったに出せるわけがないが、、、。

 

常日頃 なされているやり取りには高度な駆け引きがあることを改めて思った。

 

みなが自然にやっていることに驚くばかりである。

主張の方法

自分の主義主張を表現、伝えること。

 

この能力が今一番ほしいもの。

 

周りの人に比べてこれが圧倒的にできない。

 

東京の東大生を何人も輩出している高校では、生徒に先生以上に主張させるようだ。

 

国際社会を相手にするには、主張主張を表現、伝えることが一番求められるからだそうだ。

 

そんな学生生活はもちろん送ってこなかった。

大抵の人はそうだと思う。

 

しかし、得意な人と苦手な人に分かれている。

先天的なものだけでなく、後天的なものも大きいように思う。

 

以前の記事で内向性について書いたが、特に小さい頃の家庭環境はその後の人生を左右するのだ。

 

主張というのは、題材を見つける能力、論理的に主張を組み立てる能力、主張に必要な材料を調べる能力、プレゼンテーションの能力、、いろいろな力が必要である。

 

そもそも何か物事について、意見を思いつかないと主張もできないということ。

 

そのあたりからトレーニングしないといけないような気がする。

何事にも興味を持つように。

 

あとは場数をこなす。

 

ブログを書くのはいいトレーニングだと思う。

書く題材を探して決める、思考を文章にする。

 

月一回くらいの話し方講座も、3分間程度のスピーチが毎回あるため、いいトレーニングになっている。

 

また、上に書いた東京の高校では、ビブリオバトル(本の書評による主張大会)を定期的にやっているという。

討論形式で何か取り組まないと自分にはまだ足りない気がする。。

婚活

7月から9月まで、婚活というものに明け暮れていた。つまり、結婚相談所に登録して、活動した。

 

ことの始まり、取り組み始めはこのブログの開始時期あたりからだが、年も30を超え、今やらないと結婚の確率はぐっと減ると思い、今しかできないことだと思い、本腰を入れてやってみた。

 

婚活というものには癖があって、いろいろ模索しながら取り組んだ。

またどこかで書きたいと思うけれど、最後の方には婚活のコツというものが分かった気がする。

 

結果として、相手を見つけることができた。

現在、結婚を前提としたお付き合い中である。

自分にはもったいないくらいの美人さん。

 

相手は自分より3つ年下だが、見た目や思考は自分と同じくらいに感じる。

 

女性の方が精神的に大人だということかなと。

 

愛着障害における安全基地になるのかどうかは不確かだが、一緒にいて心地よいのは確か。

 

まだ始まったばかりだから、なんとも言えないけれど、今の時点でこの結婚がいいのか悪いのかなんて、分かる人はいない。

 

ただ、結婚に期待を膨らませるのはやめたい。

 

結婚は相手の生活も自分が受け持つくらいのことだと思っておく。

 

相当に計画や準備、日頃の整理が必要だと思われる。

 

結婚式に誰を呼ぶか、いつ挨拶に行くのか、どこに住むのか、預金はどう貯めていくのか、家事の割合はどうするか、、、。

 

やることだらけで考えたくない。

 

子供ができればもっと大変だろう。

 

無理だけはしたくない。相手は自分とどこか似ているところもあって、価値観はそんなに違わないと感じている。

 

今後どうなるか分からないが、がむしゃらにやったことで、生活が良い方向に確実に変わり始めている。。

ブレイン・フォグ

昔(昔といっても小学校くらい昔)は頭の中がクリアで、物覚えが良く、受け答えもテキパキとできていたように思う。

 

それが高校、大学、社会人になるにつれ、頭の中に靄がかかったような、蜘蛛の巣に覆われているような、そんな鈍重な感覚が日常になってしまっている、そんな気がしていた。

 

この感覚は何だろう、その原因は何だろうと調べてみると、

ブレイン・フォグ

という状態があると知った。

 

慢性疲労症候群CFS)というのが正式な呼び名で、通称ブレイン・フォグ(脳の霧)というみたい。

 

ブレイン・フォグとは、思考の混乱状態のことで、例えて言えば、今までしっかりと合わさって思考の塔を形成していたブロックが崩壊してしまった状態であり、思考はバラバラ、筋道など立てられるはずもない。

 

文章を書くことや読むこと、認識することもできない。テレビや本の内容を追うことができなくなる。

 

適切な言葉を探すこともできず、コミュニケーションが取れなくなる。

 

また、こういった症状に関連して、離人症のような感覚になる人もいる。

自分が薄い紙のように感じられたり、自分が自分でないような、現実感がないような。

まるで薄いビニール袋に自分が覆われているみたいな。

 

ブレイン・フォグを改善する方法は、

思考の交通整理を行う物質であるドーパミンを抑える薬を服用したり、認知症の薬が有効だとあったりしますが、

よく解明されてはいないみたいです。

 

手頃で害の少ない改善策としては、

・還元型コエンザイムQ10を服用する(本当に効果があるのかはよく分からないが、脳のエネルギーを作り出す手助けをしたり、ビタミンEを回復しストレスに強くなる)

 

・食生活を見直す

カロリーを抑える。つまりは腹八分にすることで満腹状態にあるような頭がボーッとすることを無くす。(しかし、必要な栄養素は取るべきで、絶食しろとか食事を抜けということではない。食事の量や質を見直す。)

 

マインドマップをつくる

頭の中でしていた整理を紙面上で行い、整理する。頭に浮かんだことを紙に書いてゆき、言葉と言葉を関連させていく。1枚の紙が埋まるころにはかなり頭の中がスッキリしていると思う。

 

・睡眠を見直す

思考の整理に睡眠は深く結びついている。適切な睡眠が取れているのか、改善をはかることは大切である。睡眠が足りていない、睡眠を取りすぎている、睡眠の質が悪い、睡眠の環境が良くない、、、。

 

・適度な運動

思考のパズルがバラバラになった状態から、運動(有酸素運動)はその散らかったパズルをゴミ箱と段ボールに入れてくれる働きがあると思う。

要らないものはゴミ箱に。必要なものは一時的な収納箱に。

運動によって脳内の血流が活発に流れ、毛細血管が鍛えられる。細胞の新陳代謝が行われ、思考回路がリフレッシュされ、より強固にリビルドされるように思う。

 

ほとんどが健康的な生活のために一般的に用いられる方法である。

 

 

ここまで書いてきて思うことは、

ブレイン・フォグとは、今の生活習慣が自分に合っていませんよ、という警告が現れた一例なのかもしれない。

 

さらに言ってしまえば、自分のそもそもの能力が足りなかったり、昔はもっとデキたと美化しているベースに、ちょっと疲れが出ていて複合的な原因から出来た状態なだけかもしれない。

 

ブレイン・フォグというカッコいい名前で呼んでいるけれども、自分の場合、ただ単に、

あなたの脳が疲れていますよ、もっと余裕のある生活をしてください

ということに過ぎないのでは。。